著者写真データについて
著者写真データについて
情報処理学会論文誌(ジャーナル/トランザクション)では顔画像の取り込みを行っています。
写真、データ共に受け付けています。
またお送り頂いた、写真、データは、300dpiの解像度で、縦25mm横20mmのサイズに切り抜いて使用しますので、背景(影を含む)がないか若しくは薄いものでお願いします。
その際、以下の事に注意してください。
写真、データ共に受け付けています。
またお送り頂いた、写真、データは、300dpiの解像度で、縦25mm横20mmのサイズに切り抜いて使用しますので、背景(影を含む)がないか若しくは薄いものでお願いします。
その際、以下の事に注意してください。
正面を向き、顔全体が写っているもの
基本は証明写真です。
写真が顔の部分しか写っていないものや、頭の上が切れてしまっているもの、背景と顔の輪郭の区別が分かりにくいものなどは、著者写真には不向きです。
写真が顔の部分しか写っていないものや、頭の上が切れてしまっているもの、背景と顔の輪郭の区別が分かりにくいものなどは、著者写真には不向きです。
データ使用の場合、解像度に注意
デジカメ等で撮影される場合、印刷では仕上りサイズで300dpi以上の解像度を必要としますので、100万画素以上のカメラを利用される事が望ましいです。